作曲・作詞・編曲:r-906
歌:初音ミク
きっとキミは狂ってんだ
誰もがそう思うでしょう
でもこれが僕の描く理想の歌
そのまま何も言わないで
きっとキミは狂ってんだ
きっと君も狂ってんだ
踊れ
きっと君も狂ってんだ
幾夜寝ざめぬ論理症
神のまにまに
剣呑な愛想
前世未詳
燦燦たるリソウを歌っている
きっと僕が居なくたって
貴女は只歌うから
身も焦がれて痛い
またすがって痛い
そのまま何も言わないで
踊れ
『なんでキミは狂ってんだ?
今も震えてるんでしょう?
折れた白菊
何回キミが描いてみたって
もう到底意味は無いよ?』
肯定
きっと君は居なくなって
滝の音が絶えるから
また委ねた未来
彼岸で泣いて痛い
此の身を露も知らないで
そうさ僕は狂ってんだ
燃ゆる思いは万華鏡
月のまにまに
震える手で描いていくんだ
そう純然たる理想を!
雷鳴
きっと僕が居なくたって
貴女は只歌うけど
身も焦がれていたい!
まだすがっていたい!
そのまま何も言わないで
“你一定是疯了”
无论是谁都会这么想吧
但这就是我所描绘的理想之歌
请你就这样什么也不要言说
“你一定是疯了”*1
你一定也疯了
起舞吧
你一定也疯了
数夜不眠不醒的逻辑症
跟随神明所言
那危机四伏的好意
其前世依旧未详
歌唱着熠熠生辉的理想
一定 就算我不在了
妳也只会继续歌唱下去吧
恋慕之心烧灼我身
仍缠绕着疼痛不止
请你就这样什么也不要言说
起舞吧
“你是因何而疯狂?
现在也依旧颤抖着吧?
那折断的白菊
无论你几次试着将其描绘
都已经根本没有意义了噢?”
确实
一定 你若是不在了
飞瀑之声也会就此终结
那再次托付的未来
于彼岸哭泣着暗自作痛
这副身躯 你别去知晓分毫
没错 我是疯了
燃烧的思绪如同万花筒
依随皓月所言
就用这颤抖的手去描绘吧
那份纯洁无暇的理想!
雷鸣
一定 就算我不在了
妳也只会继续唱下去
但我仍愿身心烧灼!
仍想紧依在你身边!
请你就这样什么也不要言说
*1 文中对于“你”一字出现了“キミ”与“君”两种写法,因“キミ”在除了这句以外的部分均为外界对歌唱者的称呼,这里按照同样的思路去理解了。